パパHACK

理科系でバイリンガルな息子に育てたい。レゴ、クレファス ピグマリオン、朝倉算数道場、ワールドワイドキッズ、ORTで知育教育。

ベネッセのWorldwide Kidsを使用して12ヶ月目

息子は1年前からベネッセのWorldwide Kidsを使っています。

 

3歳の息子は色んなことに興味が出てきているので、正直にいえば、Worldwide Kidsを見たがらないこともあります。現在はStage5を見ています。

Worldwide Kidsはもとも24ヶ月で発送する教材だったものが、12ヶ月で発送するスケジュールに最近変更されているのです。変更の理由は、24ヶ月だと興味を持続できなくて途中で挫折する家庭が多かったからだそうです。つまり、教材は2年間かけて使うことを想定しているので、今年1年間もWorldwide Kidsを基本の教材として使う予定です。

 

話すことができるようになったフレーズ

What's your name?

My name is 〜

というやりとりが言えるようになりました。

Stage1の1巻目で最初にMimiが話しかけてくるのです。最初に見たときは、当然ぽかーんとしていました。このやりとりができるのはいつ頃になるのだろう?と思っていました。我が家の場合は、1年かかりました。

 

Which do you like?

I like 〜

Stage1の1巻目で登場するフルーツの歌です。Mimiちゃん達が歌っています。

1年経過すると、1巻目で出てきたようなフレーズを使って会話ができるようになったんだと感激しています。

 

Worldwide Kids以外にやっていることは、週1回の幼児英語サークルに行っているぐらいです。育児サークルの延長のようなもので、お友達と仲良く通っていますが、毎日のように英語に触れているような環境ではありません。Worldwide Kidsだけでここまできたのだなあと思いました。

 

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